top of page
日本の美容を 世界へ
事業内容
Classic G は世界と日本の美容業界を結ぶ会社です。
日本から海外へ。海外から日本へ。
​笑顔と笑顔を繋ぐパートナーとして
国際ビジネスをサポートします。

MADE IN JAPAN の美容製品の海外進出支援

言語の問題、消費者ニーズの把握の難しさ、法規制の違いなどの海外進出の障壁を解決し、販路獲得・拡大のお手伝いを致します。

美容分野における高い専門性を活かし最適な販売代理店とのマッチングから取引開始、その後のビジネス展開までトータルでサポート致します。海外進出成功のカギとなるのは、信頼できる現地の販売代理店を見つけ良好な関係を築くこと。そのためには相手国の文化や価値観を理解し信頼関係を構築することが不可欠です。Classic Gは代表自身が香港、カナダと多様な人種や歴史を持つ国で生まれ育ち様々な国の方々と取引を行ってきた経験があり、異文化コミュニケーションに精通しております。貴社と販売代理店の間にウィンウィンの関係を構築し継続的な海外事業拡大を後押しします。

インバウンド美容医療コーディネート事業

日本の誇る医療を安心してお受けいただくためにできること。

お客様一人一人に寄り添い最適な提案を致します​。

世界トップクラスの技術と信頼性を誇る日本の美容医療は、海外のお客様からの需要も高く美容医療インバウンドは急成長している市場です。近年では多言語化に対応した医院やコーディネート業者も増え、多くの医療施設で様々な施術を受けられるようになりました。その一方で、言葉が理解できない中、自分に合ったクリニックを選ぶことは非常に難しく、更に、通訳の質によって十分な説明がされないケース、高額な施術をすすめられるケース、術後のトラブルが後を絶たないことがあります。

Classic Gが大切にしているのは、安心して日本で施術を受けていただき笑顔でお帰りいただくこと。お客様のご希望をしっかりお伺いすることはもちろん、効果や費用だけでなく副作用やリスクもご説明し最適な美容医療を受けられるようサポート致します。多様な選択肢がある時代だからこそ、医院選びや術前の相談をはじめ、現場通訳、術後のケアまで、長年培ってきた専門性の高い通訳を活かし、あらゆる場面で「安心」を提供できるコーディネート事業を目指します。

会社概要

社名        株式会社Classic G

設立        2015年3月3日

資本金       5,000,000円

代表取締役     フランシス・トー(Frances To)

住所        〒107-0052 東京都港区赤坂7-6-15 赤坂ロイヤルビルC607

事業内容      美容製品の輸出販売業、インバウンド美容医療コーディネート業、通訳

​取引銀行      三菱UFJ銀行 青山支店 など

代表経歴

代表取締役 フランシス・トー

トロント大学卒(心理学専攻)

代表経歴

香港生まれ。11歳の時にカナダ・トロントへ家族で移住。高校生の時に日本のドラマの影響で日本語を独学で学び始める。20歳で四年制の大学学位を修了し、卒業。

大学卒業後、ワーキングホリデーで来日し英会話学校と公立学校で英語教師を務める。ゲームを取り入れるなど工夫を凝らした授業が高い評価を受け、教育委員会からも手紙が届くなど絶賛された。

 

24歳の時に香港に帰国し、日本企業の香港支社にて役員秘書として働き始める。秘書として働く傍ら、ミス・アジアに選出されモデル業をスタート。ミス・ジュエリー香港に選出されるなど幅広く活躍した。

28歳の時に再来日し、語学力とモデル経験を活かし様々な展示会にて中国語、英語の通訳コンパニオンを務める。翌年には大手美容外科にてカウンセラー兼通訳として勤務し、広東語・北京語・英語の通訳や翻訳を担当。言葉や文化の違いがある中での専門的なサポートの重要性を痛感し会社設立の原点となる。

 

2015年にClassic Gを設立。当初は通訳・翻訳をメイン事業としていたが、自分がワクワクできるスキンケア分野への追求から、猛勉強を開始。2020年にコスメコンシェルジュの資格を取得した。語学力と美容の知識を活かし一人でも多くの人を笑顔にすること、そして自分自身も笑顔でいられることが事業のモットー。今後の目標は自らのスキンケアブランドを立ち上げ日本や海外で展開すること。

 

趣味は食べ歩きで、素敵な雰囲気のお店でゆったりと過ごす時間を楽しんでいる。

>> メディア掲載

お問い合わせ

Contact Us

お問い合わせ・ご意見はこちらのフォームより承っております。
Please use the following form for inquiry.

送信されました。Your message is sent.

bottom of page